psmlに保存するという、psmlファイルというもの自体初めて聞いたので、いろいろ調べながら進めました。
もちろん完全に理解したわけでは全然ないし、使いドコロもまだまだ理解していませんが、 リンクを管理したり、マクロでレイアウトを統一させたりとHTMLの効率化という点で便利そうです。
今回は、 初期選択グループなどの設定をpsmlに保存するという感じです。
setFiltersPSML
というメソッドで保存されたPSMLを設定します。
そして、PSMLに保存するメソッドは、
passPSML
という形になります。
今回、UtilとScreen両方のディレクトリにpassPSMLメソッドが存在していたのですが、 Screenのみに記述しました。