/usr/local/psa/bin/reconfigurator.pl ipaddresses.map # カレントフォルダにipaddresses.mapというファイルができるのでこれを編集する # ↓ 書式 # {旧インターフェース} {旧IP} {旧ネットマスク} -> {新インターフェース} {新IP} {新ネットマスク} vim ipaddresses.map --- eth0 172.30.2.001 255.255.255.0 -> eth0 172.30.2.002 255.255.255 --- # ipaddresses.mapがある状態で同じコマンドをもう一回実行すると反映される /usr/local/psa/bin/reconfigurator.pl ipaddresses.map
EC2に自前でPleskインストールしてた場合のお話です。 公式AMIを使う場合はもしかしたら不要かもしれません。