本日の内容は大きく分けて3つに分けますと以下のようになります。 1,githubとexlipseを使用した作業の流れの確認 プッシュやプル、コミットのやり方など
2、aipoのtest追加の際にURLを記入する欄の追加 ここではソースコード内のどれを改変すべきかで躓きましたが、先輩のわかりやすい説明や、過去のインターン時代の先輩方がhackにあげた情報を頼りに何とか実装を実現しました。
3,aipoのtestの詳細画面にも、記入したURLを表記する欄を追加することに挑戦 ajax-test-detail内に以下の2文を追加し、とりあえず詳細画面でURLを表記するための欄を確保。
#ALtdcaption($l10n.TODO_URL) #ALtditem($!result.Detail.url)
次に、1行目にある TODO_URL を URL という文字列を表すようにするため、AipLocalization_ja.propertiesに以下の文を追加。追加した場所は#TODOで始まるエリア内にしました。
TODO_URL=URL
こうすることにより、testの詳細画面にURLという文字をしっかい表記することに成功しました。 ここでも、先輩の説明があってこそでした。
また、今回自分がよく理解していない機能や言葉について簡単ではありますが、リサーチしましたので、ここで記載しようと思います。
ファイルの拡張子が properties であるものについて propertyファイルと呼ばれるものであり、その中では A=B のような形でAとBを関連付けていき、他のjavaプログラムからBと言う名前でAという部品を参照できる。
こうすることによって得られるメリットは、propertyファイルだけを開眼することにより、それぞれのjavaファイルのソースコードをそれぞれ改変することなく、動作を変えることできる。
自分が今日行った内容について、間違っている箇所や改善した方が用意箇所がありましたら、どうぞ気兼ねなく仰ってください。