設備の期間スケジュールを登録できるようにする

インターン六日目です。

今日も引き続き設備の期間スケジュールを登録できるようにするの実装をやりました。

今日のポイントをまとめます。

先週いただいたアドバイスから、SQL分の発行とDBの動きを少し理解できました。

isDuplicateFacilityScheduleを読んでいく中、設備の重複判定に必要なのは、まずcontaintsRsの値で、判定をするかどうかを決める。tureであれば、続けて重複判定を行います。

repeat_patternが”S”のときは期間スケジュールを指定していることがわかった。

そして、岩崎さんからいただいたアドバイスから、期間スケジュールを登録するとき、開始時間と終了時間はともに0時になっていることに気づきました。これを終了日の23:59:59に調整しました。(0時のままだと、単体スケジュールなどとの判定をする時が不便)

 if (end_date.getHours() == 0) {// 終了時刻が0:00:00なら、23:59:59にする
          end_date.setHours(23);
          end_date.setMinutes(59);
          end_date.setSeconds(59);
        }

ブレークポイントを使い、確かに終了時刻が23:59:59になったことを確かめました。 明日からは、判定条件の作りに入りたいと思います。