pwd でターミナルでどこを見ているのか確認
pwd
これで現在ターミナルがどこを見ているのか確認できます。まずはこれで確認。
cd でディレクトリを指定して移動
cd ディレクトリ名
見ているディレクトリが違ったらcdで移動します。
git status で現在の状況を確認
git status
ローカルの変更の有り無し、リポジトリの変更有り無し、更には今見ているブランチが何かまでわかります。
コミット先のブランチは間違っていないか、特にする必要がないのに余計な変更が発生していないか調べます。
もしいらない修正があった時
git reset --hard HEAD
これでローカルの変更をなかったことにしてリポジトリの最新状態に戻すことができます。
毎日作業前にはこれらのコマンドを使って確認して、作業に入るようにしています。