Gitでローカルファイルをリモートに合わせる際には.gitignoreに注意

Gitでローカルファイルをリモートに合わせる際に、一度ローカルファイルを削除→Githubのリポジトリから再度ダウンロードしてくる場合はすべてのファイルがリモートと同じ状態となってしまいます。
エラーなどが出ていた場合は解消されるのですが、.gitignoreファイルで除外しているローカルのファイルやフォルダまで消えてしまい、またこちらはリモートには反映されていない内容となりますので、注意が必要です。

除外していてもローカルでは利用しているものなど(たとえばGruntで利用しているnode_modulesなど)があるかと思いますので、.gitignoreファイルで除外しているファイルやフォルダがある場合は忘れないように注意するようにしましょう。